本文へスキップ

ふくし生協小規模多機能ほばしら【小規模多機能型居宅介護】

ふくし生協小規模多機能ほばしらのサービスとは・・・


 
小規模多機能ほばしら
案内チラシ印刷はこちら
 ☎093-663-0106

 北九州市八幡東区尾倉1-14-25

小規模多機能ほばしらは・・・
 出来る限りご自宅で暮らすことを支える為に、ご本人様の『夢』『思い』『願い』を大切にしたいと考えます。介護に対して『どうしよう・・・困った!』にお応えすべく、『通いサービス』『訪問サービス』『宿泊サービス』を専属のケアマネージャーがケアプランを組立て、臨機応変、柔軟に対応致します。また、地域の皆さんで支えていく為に、『運営推進会議』を設け、地域の皆さんに当事業所の運営に参加して頂き、運営の透明化を図る為に2か月に1回程度の地域会議を開催致しております。また、地域での問題解決の為に、『地域課題』にも取り組んでいます。

普段から、その方らしい『生き方』と『暮らし方』の『実現の為』に全力で取組んでいます。

★そもそも小規模多機能とは…★ →こちらをクリック




  • 浴室紹介 『いるかの湯』『くじらの湯』


小多機ほばしらには、2か所の浴室があります。

  

6年前の開設当時に、『名称を付けよう!』ということで、半分遊び心もあり、若干狭い浴室を『いるかの湯』、若干広めの浴室を『くじらの湯』と命名致しました。

まず、各々の浴室の浴槽が左右に動きます(手動ですが)。

  と言いますのも、右麻痺、左麻痺の方でも、健側で手摺りを持って浴槽をまたぎ、湯に浸かることが可能のコンセプトになっています。

 


また、特徴的なのは『くじらの湯』です。

 『くじらの湯』には、『リフト浴』が付いています。今までは、車椅子の方等は、シャワー浴だったのが、リフト浴専用の椅子に移乗して頂くことによって、電動モーターで上に吊り上げて、上下左右に移動して浴槽へ浸かることが可能となりました。

  


過去には、リュウマチの方、麻痺の方がリフト浴を使用されるようになって血流が改善されて、可動域が若干ではありますが、改善された方も中にはいらっしゃいました。

浴槽に入られて方が一言、『浴槽に入れて、骨の芯まで温まれて良かった!』『私、日本人だからね、風呂に入りたかった!』

その声を頂けただけでも良かったですと職員さん。

体験利用は、いつでも可能です。

是非、『いるかの湯』『くじらの湯』を試してみては如何でしょうか?

体験ご利用は、随時受付中です。








Fukushiseikyou Kitakyusyutoukatsuふくし生協北九州統括事業部

〒805-0059
福岡県北九州市八幡東区尾倉1-14-25
TEL 093-663-0109
FAX 093-644-0102